デザインのすきま

時代の隙間に眠っているデザインを呼び起こす

デザインとストレス【なぜデザインが決まらないのか?】

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久々の更新です。

いろいろ考えるところがあり、

更新が滞っていましたが、

これからは少しずつ更新していきたいと思います。

さてそれでは本題に。

 

どうしてもデザインを考えていると

必然的に「ストレス」を感じることがあります。

 

  • 良いデザインができない。
  • 納得いかない。
  • 大幅なデザイン修正。

 

他にもデザインを通して「ストレス」を感じる事は少なくないと思います。


しかしデザインをしているといろんな人と関わることが多く、

そんな中でも「ストレス」に動じていない人がいるんです。

 
デザインから受ける「ストレス」

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出典:https://goo.gl/1zx8yg

 

もともと好きで始めたのに、

「仕事」となるストレスを感じることがあり、

それは年々多くなってきているように感じます。

  • デザイン性の向上
  • スピード

それは年を重ねるごとに求められ、

それに応じて成長していかなければいけません。


これに関しては普通し仕事をしていれば

自然に身についていくことなんですが、


上記でも書きましたが、

 

  • 良いデザインができない。
  • 納得いかない。
  • 大幅なデザイン修正。

 

これらが大きくストレスになっていくんだと感じています。

 

デザインをしている人なら一度は必ずぶち当たる壁でもあり、

自分の能力が低くいいデザインができないのなら納得がいくのですが、

  • 自分のデザインが気に入ってもらえない。
  • なんどもデザイン修正をしていても一向に決まらない。

これらはもうストレスでしかないですよね。


なぜデザインが決まらないのか?

なぜデザイン修正が入り、

全然デザインが決まらないのか?


自分のデザイン力がないから?

 

確かにそういうこともあるとは思いますが、

個人的には以下の理由があると思います。


クライアントの趣味嗜好が強い。

そもそも決定権のある担当と仕事をしていない。

打ち合わせがちゃんと行われていない。


クライアントの趣味嗜好が強い。

たまにクライアントの中でも

  • もともと大手広告代理店にいた
  • デザインを少し学んだことがある

という方が担当者になることがあります。

そういう人に限ってごく少数ではありますが、

凝り固まったデザインへのこだわりが強い傾向があります。

こちらとしてはかなりやりにくく

デザインが一向に決まらない場合が多いんです。


波長があうと一発でデザインが決まったり、

その後の関係も良好になるんですが、

暗礁に乗り上げるともう大変。

時間ばかり過ぎていって

最終的に一番最初に提出したデザインで決まるとか、

もう引っ掻き回されて心労が絶えません。

 

そもそも決定権のある担当と仕事をしていない。

あなたは誰と仕事をしていますか?

 

  • 会社?
  • 担当者?
  • 社長?

 

要は誰に決定権があるのか

事前に調べておく必要があります。

 

担当者とあーでもないこーでもないと、

試行錯誤したデザインも

社長に確認をとったら全部ボツになった!

こんなことよくあることなんですよね。

 

そいいう時は事前に社長の趣味嗜好を担当者と考え、

それに沿ったデザインを考えると普通にOKが出たりするんです。

 

確かに「効果があるデザイン」「ブランド力のあるデザイン」と考えると、

それが最善の方法とは言えませんが、

クライアントのとの関係は良好になっていきます。

 

そしてその延長線上に「効果があるデザイン」「ブランド力のあるデザイン」を提案していくと

クライアントにとってもデザインをする側にとっても良い関係を構築しやすいと思います。

 

自分のデザインを知ってもらう前に、

まずはクライアント側の内部事情や会社の体制なんかを

少しずつ把握していくことをおすすめします。

 

相手に寄り添った関係が一番だということです。

 


打ち合わせがちゃんと行われていない。


担当者と話をしていく中で、

ちゃんと理解していないのに聞き返すことができないことがあります。

 

これはベテランの人なら普通に聞くことができますが、

新人デザイナーにとっては至難の技。

 

自分が知らないことが恥ずかしくて聞き返すことができなということ。

 

クライアントもデザインのことがわからないから

デザインに関する仕事を発注しています。

 

こちらも相手のことが知らなくて当然なんです。

 

聞くことは全然恥でもなんでもありません。

 

要は自分がちゃんと理解しているかどうかが一番大事で、

それがデザインにかなり影響していきます。

 

受け流した内容が後々かなり重要だったなんてことはよくあること。

 

相手の言い回しで理解できないことでもどんどん聞き返しましょう。

 

それはクライアント側としては

ちゃんと理解してくれているという信頼へも繋がります。

 

頭の中で少しでも?が出たら即座に聞き返すことが、

良いデザインをする近道なんです。

 

そして最後に

打ち合わせの内容を再度復唱して確認しましょう。

  • 納期は○月○日。
  • 最初の構成は○月○日。
  • デザインの方向性は○○○○○な方向で、
  • パターンの違うデザインを○案提出。
  • 撮影の日取りや見積もりは追って連絡いたします。

 

こんな感じで箇条書きでも良いので最後にチェックしましょう。

できればその場でラフを描きながら打ち合わせができると最高ですね。

 

デザインでストレスを感じていない人

こういう人って本当にデザインが好きなんだなーと思います。

プライベートそっちのけでデザイン案を考えたり、

何回もやり直しの習性が入るのに、

プラスアルファでデザインを考えたり、

もう頭が下がる思いです。

 

私はデザインそのものは好きなんですが、

やっぱり何度も習性が入ると

テンションも下がりますし、

もう溜息しか出ません。

 

さすがにデザインに携わっている人が

こういう人だとは思いませんが、

デザインを考える上での意識の高さや、

こだわり方はいろいろ参考になる事が多いんです。

 

365日デザインのことだけ考えているのは

私的にはしんどいことが多いんですが、

意識が高いデザイナーと仕事で関わることで

やっぱり少なからず影響されますよね。